Odd Couple

新車をテストドライブ中のボーイ。
まあ見てやってください! 



急発進に急カーブ、がたがた揺れる急ごしらえの短いコースだが、
本人は至ってご満悦。

この後、30分以上並んでハイブリッドにも試乗。

hybrid test drive

こちらは先頭を行くリーダーに従ってフリーウェイに乗る市内ドライブ。
隣でアクセルを踏むたびに、こちらは重力で背もたれに押し付けられ、
前を行くリーダーの車がスゴイ迫力で急接近。

ちょ、ちょっと! 
コワいんですけど。
おもわず握る手に汗が。

battery monitor

「ブレーキを踏むとバッテリー充電モードになる」などと涼しい顔で
説明してくれたが、ほとんど馬の耳に念仏。

それよりも会場インテリアのすてきな肘掛イスの方が気になる
シティガール、イスを独り占めして全く別な「試乗」を楽しんでいたら、
ボーイがメーカーを聞きだしてくれた。(笑)

車とイス、どちらも購入予定はないけれど、ミニ・バーガーや
海老の串刺しアペタイザーも美味しかった、大満足の休日。
2008年08月31日 | Comments(0) | ボーイ流

かいだん♪

かいだんを見た。

SFは何故か階段を上がった所に入り口がある造りの住宅が多い。
つまり、玄関のある「1階」は実質的には2階であり、「地下」は
地上にあり、ヨーロッパで言うところの「グラウンドフロアー」となる。
ただし、ここはヨーロッパではないので1階を2階と呼んだりはしないし、
グラウンドフロアーという呼び方もない。

お分かりいただけたでしょうか(笑)

victorian steps 2

Mansion steps 1
(☆が入り口)

こんな感じに道路からくねくねと続く階段を登らないと家の中に
入れないようになっている。
初めは玄関前の階段はビクトリアン建築のお約束なのかと
思っていたが、どうもそうではないらしい。
ボーイによるシロウト解釈だと「傾斜地だから、掘り起こさずに
地面から上に向けて建てる方法が理に適っているのだろう」
とのことだが?

場合によっては「1階」は2階どころか3階、4階のところも。
こんな家ばかりが並んでいる地域はメールマン泣かせである。

「家の前に階段があると寿命が10年延びる」とよく聞くとおり、
住んでいる人間にとっても結構キツい。
15年ほど前、初めてNYから移り住んだ時は一人暮らしで
クルマはなく、重い猫の砂やお米なども全て自分の腕と足で
運ぶしかなかったので、見る見る間に余分な脂肪が落ちて
1年ですっかりスマートになったことがある。

今も一応は53段の階段を1日何回か往復しているのだが・・・
以前と違うのは一人から二人になり、力仕事はボーイがやって
くれるので、生活がかなり楽になったこと。
この程度では全然効果がみられないのが、なんとなく残念。

閑話休題

実は最近見たのは「階段」ではなくて、映画の「くゎいだん」だった。(笑)

lafcadio.jpg


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2008年08月28日 | Comments(0) | Only in S.F.

どうなる? アメリカの空

がーーーん!!

昨日のニュースによると、U○Lが10月から国際線の機内食
無料サービスを廃止するのだそうだ。
U○はシティガール家のオフィシャルエアラインであり、特別な事情が
ない限り国内での移動にはいつも利用、マイレージプログラムにも
もちろん加入している。 (特にごヒイキというワケではなく、ルートと
スケジュールが便利という単純な理由からだが)(笑)


しかも!

マイレージをこつこつ貯めて引き換えた航空券で、再々来月
バルセロナへ飛ぶことになっている・・・。

相次ぐ原油高でそれでなくとも以前から青息吐息の航空業界。
今年に入ってからアロハ航空を始め数社が倒産。
全体の便数が減ったために需要と供給の原理で運賃も大幅にアップ。
ボーイがよく利用しているSF⇔ハートフォード(コネチカット)便も
2年前に比べて値段は2倍になっている。

これ以上の値上げは客離れが起きる。
生き残るために厳しい見直しを余儀なくされている各エアライン。
レイオフ、チケットオフィスの閉鎖、機体の軽量化、便数削減、他にも
目立たない形でのサービス省略などしていたのが、しのぎきれなくなり、
ついにこれまで無料で提供していたものの有料化が続出。

チケットサービス料金 (電話、ファクスなどでの)※、チェックイン荷物
料金 (1個につき片道$15〜)※、国内線での機内食販売 (スナック$6、
サンドイッチ$7)
※などは、もはや常識。 (※U○の例)

「$10−30追加で前の座席との間隔が広い座席を提供」程度なら
喜んで応じる乗客も多いと思うが、最近有料化されたものの中には
首を傾げるようなものも。

例えば:
座席指定料金 (窓席 $15、通路席 $10、中席 $6→S社)
ドリンク有料化 (水・コカコーラなど $2→U社)
毛布・枕有料化 (「おやすみキット」 $7→J社)
(各エアライン追加チャージ比較チャート)


このところ毎日のように発表される新チャージには、「いかにクリエティブに」
「次は何を」の課題に悩まされている痕跡がありあり。

そんな中で、設立当初から「No frills」を謳い、省けるものは
思い切って省くことで格安料金を提供してきた某社だけが変わりなく
飛んでいる(ように見える)

気になる食事抜きの機内食販売のU○国際線だが、調べてみると
手始めにまずダレス(ワシントンDC)→フランクフルト便に導入とあった。
シティガールのゲットしたチケットは往復ともフランクフルト経由の
SF⇔バルセロナ便であるが、影響はない。

だが、再編成でスケジュール変更やキャンセルが相次いでいる
ようなので念のために電話で確認してみると、案の定!
帰りのフランクフルト→SFノンストップ便が廃止になり、予約は
ダレス経由便に変更されていた。
ひぇーーーー。
今日現在では、食事が有料になるのはアメリカ発だけで、
ヨーロッパ発は変更なしと解釈したのだが・・・いつどうなるか
分かったものではない。

なにしろタダでもらったものなので(少額の手数料は払ったけども)
立場が弱い。
あと2ヶ月半、マメに情報チェックしなくちゃ。


注; 機内食販売の問題点は提供される食事の内容が貧弱と
いうことに尽きます。(笑)




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2008年08月22日 | Comments(2) | はらんばんじょー

十年一昔 ( x 4)

DC8.jpg

昔むかし、まだ成田空港はなかったころの話である。
アメリカに引っ越す日、「空の表玄関」羽田空港へ向かった。

海外引越の常として運び屋に駆り出され、シティガールも妹も
一個ずつ大きなスーツケースを持たされた。
スーツケースは、軽い布製のものを母が選んでくれたのだが、
船便で送った引越し荷物が届くまで、生活に必要な身の回りのもの
一式が制限重量いっぱいに詰め込まれていて、とても重かった。
底に車などはついていない旧型スーツケースの取っ手を掴んで
持ち上げては休み、また持ち上げて、殆ど引きずるようにして
はぁはぁ言いながら歩いたものだ。

空港には祖父母や親戚、父の友人たちなど大勢が見送りに来て
くれて、グループの声援に送られて搭乗ゲートをくぐった。
そのころは国際線でも国内線同様に誰でもゲートまで入れた
ような記憶がうっすらとあるが・・・?

2年前に就航していた東京−NY線は、機材DC-8で、ホノルルと
SFでの給油ストップがあり、NYまで気が遠くなるような時間が
かかった。

太平洋横断の途中で「日付変更線を通過」の機内アナウンス。
休息中の機内に突然明かりが点いて、うやうやしく「通過証」が
配られた。

dateline cert


「どれどれ?」
窓のシェードを上げて外を覗ったが、眩しい空と雲が続くばかりで、
「線」も何も目に見えるような印はなかった。(笑)

ハワイが近づき、飲み物サービスに再登場したアテンダントさん
(当時の呼称は「スチュワーデス」)は、着物姿だった。
それもきちんとした和装で、ちゃんと帯も締めていた。

いったいいつの間に、この狭い機内でどうやって

「早変わり」は強烈な印象が残ったが、記念すべき初上陸地、
ハワイは(と言っても空港だけの滞在だったが)おぼろげ。
SFでのストップに至っては、記憶から抜け落ちている。
どこかでイミグレーションも通過したはずなのに・・・
眠さと疲れでもうろうとしていたのかもしれない。

暗殺されたケネディ大統領にちなんで名称が変わったばかりの
JFK空港(元の名称は「Idlewild空港」)にやっと到着してドアが開くと
そこには通路が延びていた。
そのまま歩いていくとターミナルの内部につながっていた。
羽田でもホノルルでもタラップだったので、ゲートに直接横付け
するタイプの空港はその時初めて見た。

ゲートからBaggage Claim(*)までの長い通路の途中、
レストルームに寄った。
手を乾かすための乾燥機が備え付けてあったのも目からウロコ
だったが、洗面台の脇ですれ違った女性の「Excuse me」で
目が点に。

すれ違っただけなのに「すみません」とは! かつてこのような
場面に遭遇したことは一度もなかった。
自国では少しくらい身体が接触しても誰も何も言わなかったし、
他人を背後からぐいぐい押すことも日常的に行われていたのだから。

しかも、これまで頭でしか知らなかった「エクスキューズミー」とは
全く違う、ものすごい早口の、本場の「Excuse me」だった。

降機してから荷物を受け取るまで、ほんの短い時間だったが
たて続けに降りかかってくる信じられない量の驚異や衝撃を
時差ぼけの子供の頭で必死にプロセスした。
たくさんの「常識」が一度に覆り、これまでとは別の世界に
足を踏み入れたことを肌で感じた。

NYの我が家で初めて過ごしたその晩、何度も慣れないふかふか
ベッドから落ちた。(笑)
床に敷き詰められたふわふわカーペットのおかげであまり痛みは
感じず、すべてが夢の中の出来事のようだった。
ジェット機を降りた後も、小刻みな振動はずっと身体に残って
長い長いファントムフライトが翌日まで続いた。

十年一昔というが、これは「いつの時代のこと?」と笑ってしまうような
大昔、40年前の8月16日の出来事である。

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2008年08月16日 | Comments(0) | はらんばんじょー

わーい えむ しー えー♪

オンラインで見つけた10日間パスでYMCAに体験入会してみた。
自宅から車で数分。 YMCAは赤い屋根のかわいい建物が
点在する公園の中にある。

view of GG

ヘルスコンシャスな面々で溢れる本館スタジオ。
わき目も振らずに本気でエクササイズしている中に、一目で
それと分かる超初心者の身で飛び込むのは、非常に勇気がいる。

studio 1

見るだけで怖気づく、使い方さえ分からないマシン数々から、
なるべく赤っ恥をかくチャンスが少ないだろうと言う理由で
一番楽そうな(笑)バイクを選び、乗ってみた。

平静を装いながら椅子を足の長さに合うようにアジャスト。
だが、電源スイッチが見当たらない。
電源が入らないとエクササイズにならない。
始める前に早くも壁にぶち当たった。

「漕ぎ出せば電源が入るよ」
キョロキョロしていると、隣で同型バイクを漕いでいた人の
助け舟に救われやっとエクササイズ開始。

おお〜♪ 
漕ぎ出すや否やモニターの数字が点灯。
レベル「1」ではあまりにも情けないかもと余計な見栄で(?)
「2」に設定。(爆)

startrac distance


10分漕いだ時点で1.24マイル、26カロリー消化でございます。
(「そんなこと一目瞭然」というツッコミは無しでプリーズ。)

startrac watts

それにしても人力発電とはすばらしい!
ほらね、31ワットと出ているでしょう?
シティガールでも立派な世の光となれるのよ♪

startrac fan


ついにモニター上部のファンまで回りだしました。
風がちょっと肌寒いけどもそのままペダルを漕ぎ続け、2マイル強に
達したところで一段落。

ワンセッション30分の使用制限も、悠々とパス。(笑)
さて、次は?・・・見回したところ、他に空いているもので使いこなせそうな
ものがないので早々と退散し、次の施設へ移動。

でも、ドクターに運動することを勧められ、自主ウォーキングや階段
エクササイズ
を始めてみたもののあっという間に飽きてしまった、
もともと非体育会系ぐうたら人間のことである。
主目的のエクササイズ以外にプラスαがないと続かない、つまり
「馬とニンジン」で辿り着いたのはスイミングプール。

pool bldg

「活動的な大人」向けビギナーズ・アクアサイズに参加したいと
思ったのに、このクラスは8AMから。
・・・そんな早朝から水に浸かりたくありませんって。
それもそのハズ、「活動的な大人」とは「シニア」の遠まわし表現で、
どちらかというとキッズプログラムに力を入れているこのYMCAでは
こんな時間帯しかプールが空いていないということらしい。

何度か「明日こそアクアサイズに行こう」と試みては結局挫折するのを
繰り返しているので、今回は迷わず「スパ」(=ホットタブ)へ直行。

swimming pool

メインプールの脇はキッズ専用の浅いプール。
体育施設なのでスパは多分、娯楽ではないな。
すると、メインプールでラップ水泳した後の冷えた身体を温める
のが本来の目的?

利用目的が間違っているのはともかく、これがシティガールたちの
「ニンジン」であり、に入りたいがために、重い腰を上げて
エクササイズに通う図式が成り立っている。
・・・今のところは。(笑)



お願い: 人力発電バイク以外にレベル的に適当なマシンやおススメ
エクササイズメニュー、他にもぐうたら超初心者向けのアドバイスなど
ありましたら、教えてくださいませ。 感謝いたします。


2008年08月13日 | Comments(4) | S.F. Daily

モデルになりました♪

シティガールの髪は伸びるのが速い。
そしてめったにカットに行かないのですぐにむさ苦しくなる。
これでも以前はアパレル業界に携わるものとして、髪に
こだわる方だった。 
今でも本音はいつでもきれいに整えていたいのだけども、
余裕がなくて「ま、しょうがないか」などと言っているうちに、
だんだんズボラになってきた。(笑)

伸びてきたらテキトウにアレンジしたり、ジャマな前髪は自分で
切ったりして、お店できちんとカットしてもらうのは、改まった行事に
出かけるような特別な時だけで年に一度あるかないかという頻度。
要するにカット後1ヶ月ほどを除いて、年中むさ苦しい姿でいる。(笑)

しかし、行きつけの(とは向こうは思っていないかもしれないが)
スタイリストも行くたびに料金が上がっていて、初回はDMの
クーポン利用で(笑)$35くらいだったのが、今は3倍以上に。
年に一度でも「う〜む」と考えてしまう値段になってしまった。

そこで、考えついたのがヘアカット・モデル。
大体どこのサロンでも新しい技術の開発や習得の「実習」を
必要としていて、モデルの募集が時々ある。

「ボブ(おかっぱ)の練習をしたい」
「肩までのストレートヘアの方募集」
「クラスでお手本を公開するのに必要」
「試しにこういうイメージで創作してみたい」
「顧客を増やしたい」
「なんでもいい、練習させて欲しい」などなど
人も技術もニーズもいろいろなレベルでざくざく。
料金は基本的に無料または格安。

面白そう♪
軽いノリで生まれて初めてのモデル体験となった。
(モデルになり損なったショウさん、見てる?)(笑)

モデルといっても実際は「練習台」。
場合によっては悲惨なことも起こり得るギャンブルでもある。
でも、たかが髪。 1ヶ月も経てばどうせ形は崩れてくるものだし、
気に染まないスタイルでもそんなに気にすることもないのでは?
「楽しい」「斬新な」ことが好きな冒険派シティガールには
却ってぴったりかも。(笑)
(実際は事前のコンサルテーションで希望を伝えられるので
「意に反してモヒカンにされた」なんてことは、まずない筈)


行ってみたのは近所で「レイヤードボブ」をテーマに募集中の
良さげなサロン。

Violet bob_WEB victoria bob
こんなの(↑)     とか     こういうのでも(↑)
いいかな、と思ったけど・・・(笑)

修業中の女性が時間をかけて丁寧に切ってくれた結果は、
「もっと冒険しても良かったんだけど」程度の出来。
最後にインストラクターが細かい部分に調整のハサミを入れて
完成。

あら、悪くないじゃん

これに味をしめてカラーモデルもやってみた。
ああ、クセになりそう。
そのうちスーパーモデルになれるかな〜
2008年08月06日 | Comments(2) | K流お買い物術

海辺のワンコ



ゴールデンゲート橋の見える海辺で泳いでいるのは
決まってエクササイズ中の犬だけ。
夏でも水温が低くて、人は誰も水に入らないのに。
犬ってそんなに人間より強かったの〜?!



トリビア: 「Dog Day of Summer」とは? 
「うだるような暑い夏の日」の意味。

Dogとは「ドッグスター」、つまりシリウスを指している。
シリウスと太陽が重なって見える「コンジャンクション」が起こるのは、
例年7月3日から8月11日の間、夏の暑い時期でもある。(北半球の場合)
古代の人々は、夜空で一番明るいシリウスの熱が太陽の熱に加担して
ますます暑くなると考えていた。
そのことから、コンジャンクションをはさんだ前後の40日間
(7月初めから9月初め)の盛夏の時期をDog Daysと呼ぶ。 
(「シリウスが加熱」は迷信)
2008年08月04日 | Comments(0) | I left my ♥・・・
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