新聞のチラシを見て初めて知ったのだが、近所にドラッグストアが
オープンしたらしい。
踊る「処方薬トランスファーで1点につき$30のギフトカード進呈」
の文字。
アメリカでは薬局は大型スーパーやドラッグストアの中にあり、
大部分の人は「行きつけの薬局」を持っていて、必要なすべての
処方薬を同じところで調達するのが普通。
売り上げを伸ばそうと思ったら、顧客ベースを増やすのが早道と
いうことでシビアなお客の争奪戦が時々繰り広げられる。
新しいドラッグストアは車なら3分、徒歩でも数分の近さ。
バスで10分だったこれまでの薬局
(最寄りのセーフウェイ)より
ぐんと便利になる。
早速出かけて、2人合わせて6つの薬をrefill
(*ごはんなら「おかわり」
なんだけど薬は?)してもらい、合計で$180のギフトカードをもらった。
これまでもデパートでデザイナーブランド服が90%オフとか、
ビフテキ肉をタダでなど、オイシイ話はいろいろあったが、
$180は間違いなく

トップ記録である。
薬を受け取ってから店内で買い物をして、ホヤホヤのギフト
カードで支払った。

グランドオープニングセールで大サービス価格のアイスクリーム
4個と歯磨き粉、消毒用アルコール一瓶で合計額が$15を超え、
これもチラシからの期限限定クーポン特典でストアブランドの
マルチビタミン剤$8が無料に。
薬代以外は1ドルも使っていないのに店員さんはニコニコと
気持ちのいいサービスぶり。
やはり西海岸は違う。
(ニューヨークではこんなことはなかった)感心していたらニコニコ店員さんが「これ、どうぞ」と店のロゴ入りの
エコバッグをくれた。

中にはシリアル食品やビタミン剤など色々な商品がごっそり入っていた。
Longs、スゴすぎる〜。