復活祭は春の色

日本ではあまり馴染みがないと思うが、この前の日曜日はキリストの
復活を祝う復活祭だった。
生命が蘇ることの象徴としての卵、ヒヨコ、うさぎのテーマに溢れた
春色のフェスティバルが近所で催された。

ところでこれはなんでしょう? 
(ヒント: フェスティバルでディスプレーされていました)


quiz 1 quiz 2
quiz 3 quiz 4


答えは・・・


続きを読む "復活祭は春の色"
2008年03月28日 | Comments(4) | S.F. Daily

DVD映画の選び方

図書館のオンライン貸し出し予約リスト順位が最近進まないので、
たまたま届いた無料クーポンを利用してレンタルショップで
DVDを借りた。

図書館にないものを中心にさっと選んだ3点は:

"Death at a Funeral" 
"The Legend of 1900" (邦題 「海の上のピアニスト」)
"Love, Ludlow"

車の中で改めて3つ並んだところを見て笑いが。
DVD coincidence
このずらりと並んだ後ろ姿。 どうでしょう?

思いがけないトレンド発見!
これからDVDは後ろ姿ジャケットで選ぶことにするかな。(違)
2008年03月25日 | Comments(2) | S.F. Daily

感動の再会

いつもの店で今週分の野菜を調達した後、春の陽気に誘われて
久しぶりに丘方面へ足を延ばした。
長い乾季の間に積もった汚れが洗い流されて生まれ変わった
ような道路。
刈られたばかりの芝生の水分を含んだしっとりとした匂いに
終わりに近づく雨季を感じる。
緑を取り戻した樹々が両脇から覆いかぶさり作るトンネルの中の
見慣れた風景をかみしめながら、ゆっくりゆっくりドライブ。
ついちょっと前までは毎日のように通った丘の狭い坂道である。
他人事となれば大して好きでもなかったミモザの黄色い氾濫までもが
懐かしい。(笑)

旧宅裏の道に車を停め、手放した庭をこっそり覗っていたボーイが
満面の微笑で振り返った。

居たー

視線の先には・・・

Kalyn 0308
(相変わらず動きが激しく、じっとしてくれない)

かりんちゃんの姿が。 (かりんちゃんは「縄張り」に越してきた私たちを殊のほか
気に入って養子にしてくれた外猫さんです。)


「かりんちゃん、ベイビー
車をそっと降りて脅かさないようにそろそろと近づき、手を差し出すと
ごろんとお腹を見せて前と同じように転がった。

その後は頭を撫ぜ、あごの下を、鼻の頭を、足の裏を撫ぜまくり、
かりん嬢はゴロゴロ言いながら地面を転げまわって旧交を温める。(?)

1年4ヶ月ぶりの再会にも関わりなく、毎日会っているかのような
変わりない反応は嬉しい反面、不思議なような。
果たして覚えてくれているのだろうか、それとも初めて会って意気投合
しているつもりなのか・・・。
もともとフレンドリーな猫なのでその当たりの見極めは困難である。

「かーりんちゃん」「会いたかったよ〜♪」

呼びかけながら手がかりを探すが・・・どうも返事の回数が少ないような
気がする。
と言うか、以前は目が合っただけで「にゃあー」と、しかもかなりの大声で
何10回も鳴いていたのが普通に近づいただけで、好物のおやつ持参でも
ない今回は判断の材料にするのはやめておこう。(笑)

おみやげを持ってやってくるのにはかなり悩まされたが、離れてみると
とても寂しく、ずっと会いたいと思っていた。
元気でいてね、愛しの(←いつから?)(笑)かりんちゃん。
2008年03月15日 | Comments(4) | にゃ〜 (& others)

CITY DOGS


© video by K

見晴らしのいい丘のドッグパークは犬がいっぱい。
太陽を浴びて嬉しそうに走り回るSFの犬たち。

アメリカ人はどこへでも犬を連れて出かける。
スーパーでも角のコーヒーショップでも店の前や車の中で
退屈そうに待っている犬を必ず見かける。
店の方でも入り口に犬用の飲み水やビスケットを用意したりして
Dog-friendly。

stroller dog doggie stroller
越してきて初めて友達になったプードルはシティガール宅の前を
通るのがお決まりの散歩コースなのだが、いつも飼い主ジョーンさんが
押す「専用車」にかしこまって座っている。
これって犬の運動のつもりなのかな?(笑)
ジョーンさんは「(ご自身の)体力がなくて」と言っていたけども。

ペットの世話ビジネスもはやっていて、その中でも特筆すべきが
「ドッグウォーカー」の存在。
NYやSFのような密集した地域の住居は狭く、ごく恵まれている犬以外は
ゆったり散歩できるような庭がない。
飼い主が仕事などで忙しいなどの理由で日中ずっと留守番生活の
犬も多いため、プロを雇って犬を散歩に連れ出してもらうのだ。

このドッグパークも入り口周辺にドッグウォーカーのバンが連なっていた。
靴べらのようなものを持っているのが「ボス」(=ドッグウォーカー)。
同業のお馴染みさんと立ち話をしながらも目は連れてきた犬たちを
しっかり監視している。
必要に応じて「靴べら」でフンの始末をし、時々大声で犬に指令をとばす。
「ジョン!」「ケイシー!」「COME HERE!」
しばらく遊ばせた後、大声で呼ぶと犬たちがぞくぞく周囲に集まった。
「1、2、3、4・・・」頭数を数えながら、それぞれにリードをつける。
「チップ! カモーン!」
ぐずぐずしていた最後の一匹がやっと来て全員揃うと柵から出て
バンへと移動する。 
ドッグウォーカーに導かれ一斉に歩く犬たちの姿が微笑ましい。

dog walker

6匹の犬を器用に操り、引かれることなく歩くのがプロの見せどころ。
あちこちでこのような光景に出会うが、多い時は10匹くらい、
それも大型犬を連れて歩いている姿も。
大丈夫なのだろうか。
一人が一度に連れて歩ける犬の数についての規制は詳しくは
知らないが、良心的なドッグウォーカーは最大6匹までに制限して
いるようだ。

「家に帰ったら別の犬がいた」ような悲惨なマチガイが現実に
起きていないかも気になるところ。

家族の一員として大事にやさしく扱われている犬を見ると
こちらも癒される。
シアワセに生きて欲しい、都会の犬たち。
2008年03月08日 | Comments(2) | にゃ〜 (& others)
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