
レストランやPotluck(=一人一品ずつ持ち寄る)パーティなどで
アメリカではお馴染みのBYO。
レストランで「BYOB」とあれば、Bring Your Own Bottle(または
Beer、Booze、Beverage)、つまりアルコール類の持ち込みが
OKという意味だし、パーティでのBYOBなら、「飲料の準備は
ないので各自持参」ということになる。
(リカーライセンスのないレストランは、お客にアルコール飲料を
提供出来ないため、飲みたければ自由に持ち込ませる所もある。
ただし飲み物自体はもちろん無料だが「開栓料」と称して
持ち込み料みたいなものを取られるので要注意。)
このBYOを去年の夏ごろから行きつけのスーパーで目にする
ようになり、その場違い感に一瞬、「おや?」。
よく読むと、Bring Your Own BAGとあり、買い物袋持参奨励の
キャンペーンだった。
袋を持って来た客は$25の商品券が当たるクジをもらえる。
使う袋の数が減れば店にとってはコスト軽減になる。
同時に資源の節約とゴミ削減にもつながる。
他の店でも袋を持参すれば買い物額から3-5セント引いて
くれるところが増えてきた。
我が家ではマイカーの中に10枚ほどの布製手提げを常備。
$25の商品券は当たらないが(笑)、週に2-30セントほど戻ってくる。
SFでは先ほど、スーパーでのレジ袋配布禁止条案が可決された。
12ヶ月以内に市内の大手スーパーとドラッグストアから
ビニール袋が消える見通し。
これは全米でも初の試みだという。
スポークスマンの発表によると、効果は街の美化 (=溢れるゴミ箱や
風に舞うビニール袋が減る) と野生動物 (=捨てられた袋を
飲み込む鳥など) の保護にも及ぶ。
そう言えば、昔は日本でも買い物かごを下げて八百屋や肉屋に
行くのが普通だったような・・・。
SFでもこんなバスケットをさげて買い物に行くのがトレンディーに
なる日が来るのかもしれない。









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