*Freebie*

Freebie: 無料のもの。ただでもらうもの。

旅行記の更新が遅れている理由でもある。(笑)
Home sweet home(いとしの我が家)に帰り着くなり、無料イベントの波が
押し寄せ、「サーフィン」にいとまがない。
有名デザイナーによる靴の無料配布があると聞けば、朝から出かけ、
地元開催中の某IT企業のコンベンションに入場できるチャンスには、
用事を放り出して駆けつける。(笑)
20050929065248.jpgシミュレーション@イベント

昨夜も日系企業のカクテルパーティーがあった。
これらのイベントは無料で遊べるだけでなく、自由に飲めで(シティガールは
体質的にお酒を受け付けなくて残念)(笑)
食べられて、しかもほとんどが
おみやげ付きなのだ。
ラッキーだったら、懸賞でクルマやPC、旅行パッケージ、現金などを
ゲットする可能性もある。
初めはボーイの厚顔無恥にひたすら恥じ入るばかりだったが、
感染した今はかなりリラックスして楽しめるようになった。

私たちのような邪道なのが(笑)居たとしても、企業側にとっても
自社のPRになるのはもとより顧客ベースが広がり、人々に
楽しんでもらうのはいいコト尽くめなのだ。

人間関係の基本は笑顔。

そこで。


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2005年09月29日 | Comments(8) | Trackback(0) | S.F. Daily

Beautiful America (3)

今回の旅のテーマは「アニマルウォッチング」
公園を住処とするワイルドライフとの出逢いは
まだ都会での生活しか知らない頃からの夢だった。

車窓から見渡す大平原でバイソン(別名バファロー)の群れを発見。
Mure.jpg

動物達は殆どが道から離れた遠方にいて、ところどころに生えている
岩と見分けが難しい。
きょろきょろ見回していると、ひょっこりと道に出現するのが
居て、度肝を冷やす。
20050926060326.jpgこれはコヨーテ

Pronghorn.jpgすばしこいpronghorn

道路わきに人だかりがしている時は、すばやく車を停めて
野次馬に加わるのが正しい。(笑)
Moose.jpg林に隠れているMooseや

20050926060426.jpg横断中のアンテロープの群れ
などに遭遇する。
わざわざストップしてカメラ片手に走っていくと、「景色がきれい♪」と
感動しているだけだったりして脱力することもあるが。(笑) (景色も実際すごくいい)


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2005年09月26日 | Comments(5) | Dreams Do Come True

Beautiful America (2)

頚椎を傷めているボーイにとって、かなりきつい長距離ドライブ。
給油、ストレッチ、夕食と計5回のストップを挟みながら
何もないアイダホ東部のPlainsを縦断した。
West Yellowstone(モンタナ州)を経てパークの西ゲートに
たどり着いたのは11時近かった。
公園内宿泊施設の予約の証明を求められ、オンラインで予約した
時にプリントアウトしておいたものを提出すると通してくれた。
Labor Day(9月第一月曜の休日)を過ぎるともうシーズンオフ。
ロッジの半分ほどが閉鎖され空室がなくなるので、夜の遅い
時間帯は予約客以外は入園拒否されるらしい。

「ロッジへはこの道を45分」
地図上ではゲートからすぐのように見えたのは、公園の広さを
把握していないための錯覚だった。
他に誰も通る者の居ない暗闇を標識を見逃さないように徐行する。
10分ほど行くとヘッドライトに照らし出され先方に巨大な物体が
浮かび上がった。

きゃあぁぁーー 
出たーー


真夜中近い寂しい道での予測しない出来事に二人とも車内で固まった。
それは道路わきを悠々と歩行中のバファローだった。

突然の事でどうすればいいのか全く分らない。
時速45マイルの徐行から更にスピードを落とし、様子を覗った末
刺激しないように背後から近づいた。
止まるのは却って危険と判断しゆっくりゆっくり追い抜いた。

お、大きい!

すれ違いざまに見るとそれは白髪が混じった珍しいグレーの
長老バファローで当方の小型車よりもずっと大きかった。
ボーイがしきりに写真を撮れとせかすが、暗くて無理だと断る。
(それどころじゃないって)
ひたすら無事に通過するのを祈っていた時に、ボーイは不敵にも
振り返ってそいつの白い顔を拝んだ。
何も気に留めずにのっしのっしと歩くバファローをやりすごした
後も興奮は冷めやらず、迷いながらもロッジのメイン建物に到着。
部屋は林のはずれ、もらった地図を頼りに道なき道を彷徨うのは
まるで宝探し。(笑)

翌朝、部屋で自前のコーヒーを淹れくつろいでいると
窓の外をキツネが横切った。
ボーイがカメラを手に外に飛び出すも、すばしこく歩き去り
シャッターチャンスは逃した。(後にキツネはコヨーテと判明)
朝の光で改めて見ると宿は周囲の自然とマッチしたごくシンプルな
木造キャビンだった。
Tepee.jpgキャビンの前には誰が作ったのかtepee

20050923050711.jpgメイドはこんな手押し車を牽いている。

2005年09月23日 | Comments(0) | Dreams Do Come True

Beautiful America (1)

ソルトレーク市に来たからにはGreat Salt Lakeの見物は欠かせない。
特にボーイはソルト(塩)レーク(湖)に浮かぶのを体験するのだと
楽しみにしていた。

街から近い湖岸はsalt flatと呼ばれる言わば塩の砂漠で、海水浴に
適した手ごろなビーチがないため、Interstate 15(ハイウェイ)
45分ほど北上、アンテロープ島まで足を延ばした。
湖に浮かぶ中で最大のこの島は州立公園として自然が保護されている。
岸と島をつなぐ全長7.2マイルのcausewayは制限時速25マイル。
水上すれすれを走る細い一本道は一歩誤ればクルマごと湖に落ちそう。
causeway.jpgクルマも浮かぶのかな?

枯れ草の荒野にアンテロープやバファローがたむろする。
antelopes.jpgwhere the deer & the antelope play♪

島の発見者ジョン・C・フリーモントが1845年に見たのと、変わらない
のではないかと思うような美しい風景に息を呑んだ。
20050920081205.jpg島の北部高台から見た南部

View.jpg湖を隔てた東岸の半島

20050920081124.jpg浮かぶcausewayとワサッチ山脈

ビーチのパーキングロットから遥か彼方に水面が見えた。
延々と続く砂浜をやっとの思いで制覇。(笑)
水際は砂利のような小さな石の絨毯。 ところどころに泡のような塩が。
水中を歩けど歩けど浅瀬で一向に水がくるぶしの上まで来ない。(笑)
…ので浮遊体験は次回(などあるのか?)に持ち越し。

浜辺でかなり遅い簡易昼食ピクニックのあと、400マイル先の
イエローストーン国立公園を目指して島を後にした。

(写真はクリックすると大きくなります。)
2005年09月20日 | Comments(3) | Trackback(0) | Dreams Do Come True

旅先にて

コンベンションのため4日前からソルトレーク市(ユタ州)入りしている。
冬季オリンピック(2002年)が開催された2000m級の山並みを
バックに広がる街はよく整備され、ゴミひとつ落ちていない。
SLC.jpg

空港からホテル宿泊客送迎のシャトルに乗り5、6分。
目に飛び込んできたのは西部劇に出てくるような字体のホテルの看板
"Little America"
20050911085858.jpg

お〜ここね。 ボーイは、と振り返ると道の反対側を指差している。
そこには・・・
20050911085847.jpg

見るからにゴージャスなホテル、"Grand America"が。(笑)
何かのパロディーのようたが、実は二つのホテルは同じ会社が
経営している姉妹ホテルなのだ。
20050911085913.jpgどうでしょ、この対比。



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2005年09月11日 | Comments(2) | Trackback(0) | S.F. Daily

シーズン限定

少しずつ暖かくなるベイエリアの秋。
この時期限定の季節のメニューは:
「トマトたっぷりフレッシュガーデンサラダ」
tomato.jpg'Early Girl'
4月半ばに苗を植えたトマトが食べごろになるのだ。
今年選んだ種類は、'Glacier'(氷河)、 'Early Girl' そしてお気に入りの
ミニトマト'Sun Gold'。
日照時間の少ないSF周辺でも育つ種類は名前で見分ける。
'San Francisco Fog' 'Shady Lady' (shady=日陰、これとは別に
「いかがわしい」という意味もある)(笑)
'Snow White' 'Siberia' 等々。
50-60日ほどで熟する早熟(* early)バリエティーを意識して選んでいるが
例年、実が赤くなるまで4ヶ月以上を要している。

初めの年と2年目はご近所におすそ分けするほどの大豊作だった。
同じ場所に連作したせいで、3年目からは目に見えて出来が悪くなった。
他に日が当たる場所もないので、念入りに土を入れ替えたり、自家製
コンポスト、コンテナー栽培や逆さ吊り栽培なども試みた。
ところが、シカとアライグマの被害も加わり去年は全くの不作。

6年目の今年は、表玄関前のポーチにプランターを設置した。
玄関前の階段を上ってまでシカがやってこないのは、バラの植木で検証済み。
一時の栄光からすると少々寂しい感じは否めないものの、
ハンディキャップを考えればまずまずの出来。
lettuce.jpgミニ菜園
これをベジタブルガーデンで摘んだレタス、ルッコラ、frisée、マスタードグリーン、
radicchio(赤チコリ)、scallion (葱)などと一緒に大きな木製のボウルに入れて
トスしたサラダには幸せが詰まっている。
その日の気分によってハーブガーデンのタイムやイタリアンパセリ、
隣家から特別出演の(笑) りんごが仲間入りすることもある。


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2005年09月05日 | Comments(6) | Trackback(0) | S.F. Daily

一人の食卓

20050902074215.jpgハンバーグ、ミックス野菜 & ポテト ('05年)

「TV ディナー」と呼ばれる冷凍食品がある。
メインの肉または魚と付け合せの野菜、たまにデザートのブラウニーが
パレットトレーにパックされている。
調理方法は電子レンジかオーブンで数分暖めるだけ。
味は強いて言えば機内食のような感じ。
格別に美味しいとは思わないが、手抜きには手ごろなインスタント食品と
いったところだ。

1950年代の初め、大量に残ったサンクスギビング(感謝祭)ディナー用の
冷凍七面鳥を何かに使えないかと考えた業者によって開発された。
20050831141220.jpgフライドチキン、野菜、ポテト、デザート ('60's)

「TVディナー」という名称は、恐らくTVトレイにぴったり収まるサイズから
付いたと思われる。
その頃、テレビはリビングルームにあるのが一般的だった。
手を伸ばせば飲み物やスナックが取れるように、ソファーの横に
折りたたみの簡易テーブル(TVトレイ)を置いた。
ファミリードラマによく出てくる、リクライニング椅子にだらりと座り、
ビールまたはポテトチップスを片手にTVに見入るカウチポテト(笑)
今でもアメリカ中産階級のステレオタイプ像だ。
TVディナーの登場で食事までテレビの前で安易に済ませる事が
出来るようになった。
TVディナーは、言わば通俗的アメリカの象徴でもあり、
好んで食べるのはあまり褒められた事ではないのだ。

ところが…


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2005年09月02日 | Comments(4) | Trackback(0) | S.F. Daily
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