わいるどらいふ

かりんちゃん(通称。本名は聞いても答えてくれません)が遊びにやってきた。
Kalyn-chans.jpgKALYN嬢

初めて姿を見せたのは2年ほど前だろうか。
KIWIへのお供えのカリカリを少しやってみるとほぼ毎日やってくるようになった。
朝からドアの前で大人しく待っている。
雨の日や週末は来ないところをみるとどこかの家の飼い猫らしい。
おうちの人が出かけてつまらなくなると近所の別宅を渡り歩いているようだ。
あちこちで可愛がられているのだろう、時々香水のような残り香をつけている
こともある。

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ツリー (続編)

ボーイはDIYが信条である。
お金を払ってプロを雇うのがなによりも嫌いなのだ。
シティガールとは全く反対だ。居ないのを幸いに下手に手を出すと
クライシス(危機)となりかねない。

一応ご指示は仰いだ方がいいだろうと電話をしてみたが居なかった。
言葉よりは写真だと衝撃画像(笑)付きのメールも送っておいた。
もう3日も音信不通だ。
岬に行くとか言ってたような気もするが・・・(アヤフヤ)
天候不順が続くのをいい事に何も手を付けていなかったのだが、
さすがに気になってきた。災害地のようでどうも落ち着かない。

ボーイの友人が「何かあった時は遠慮なく連絡して」と言ってくれたのを
思い出し、事情を話すとすぐに1ガロン入り(約3.8リットル)のウォーター
ボトルと作業ブーツを手に駆けつけてくれた。



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天から降ってきたツリー

皿洗いをしながら何とはなしに窓から外を見た。
台所は裏庭に面している。

ん? おかしい。 よく分からないけど何かが違う。
木が邪魔で庭の一部しか見えないので外に出て見る事にした。
一歩踏み出して唖然とした。
あたり一面クリスマスツリーのようなものが散乱しているではないか!
ご丁寧にも松ぼっくりのデコレーションが付いている。
ガレージのある裏口に通じるウォークウェイ(通路です)は埋もれてなくなっている。
aftermaths.jpgクリックすると大きな画像で見られます。

木々はなぎ倒され、無残に折れて短い幹だけになったものだけが残った。
jungles.jpg



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Dear Heart

心にはいつもこの子が居る。
KIWIs.jpgKIWI ♥ 生後2ヶ月の頃

姿が消えて22ヶ月が過ぎた。
「終わり」は新しい世界と出会いをもたらした。
その中の一人、EMYさんにあかりを作って頂いた。
lamps.jpg

優しい和紙に見慣れたこげ茶のマスクが浮かぶ。
甘えるように見つめるアイスブルーの瞳を愛しく思い出す。

ふと思った。
「終わり」ではなかったのかもしれない。
これまでと同じ道をこれからもこのハートと共に歩むのだ。
周りの景色は変わり、未来が何時の間にか過去に変わっていても
本質的なものは何ひとつ変わらない。

衰えていた気力がゆったりとした時間を辿って少しずつ回復した。
ありがとう、EMYさん。
ありがとう、KIWI 。
2005年03月26日 | Special spot in my ♥
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