モデルになりました♪

シティガールの髪は伸びるのが速い。
そしてめったにカットに行かないのですぐにむさ苦しくなる。
これでも以前はアパレル業界に携わるものとして、髪に
こだわる方だった。 
今でも本音はいつでもきれいに整えていたいのだけども、
余裕がなくて「ま、しょうがないか」などと言っているうちに、
だんだんズボラになってきた。(笑)

伸びてきたらテキトウにアレンジしたり、ジャマな前髪は自分で
切ったりして、お店できちんとカットしてもらうのは、改まった行事に
出かけるような特別な時だけで年に一度あるかないかという頻度。
要するにカット後1ヶ月ほどを除いて、年中むさ苦しい姿でいる。(笑)

しかし、行きつけの(とは向こうは思っていないかもしれないが)
スタイリストも行くたびに料金が上がっていて、初回はDMの
クーポン利用で(笑)$35くらいだったのが、今は3倍以上に。
年に一度でも「う〜む」と考えてしまう値段になってしまった。

そこで、考えついたのがヘアカット・モデル。
大体どこのサロンでも新しい技術の開発や習得の「実習」を
必要としていて、モデルの募集が時々ある。

「ボブ(おかっぱ)の練習をしたい」
「肩までのストレートヘアの方募集」
「クラスでお手本を公開するのに必要」
「試しにこういうイメージで創作してみたい」
「顧客を増やしたい」
「なんでもいい、練習させて欲しい」などなど
人も技術もニーズもいろいろなレベルでざくざく。
料金は基本的に無料または格安。

面白そう♪
軽いノリで生まれて初めてのモデル体験となった。
(モデルになり損なったショウさん、見てる?)(笑)

モデルといっても実際は「練習台」。
場合によっては悲惨なことも起こり得るギャンブルでもある。
でも、たかが髪。 1ヶ月も経てばどうせ形は崩れてくるものだし、
気に染まないスタイルでもそんなに気にすることもないのでは?
「楽しい」「斬新な」ことが好きな冒険派シティガールには
却ってぴったりかも。(笑)
(実際は事前のコンサルテーションで希望を伝えられるので
「意に反してモヒカンにされた」なんてことは、まずない筈)


行ってみたのは近所で「レイヤードボブ」をテーマに募集中の
良さげなサロン。

Violet bob_WEB victoria bob
こんなの(↑)     とか     こういうのでも(↑)
いいかな、と思ったけど・・・(笑)

修業中の女性が時間をかけて丁寧に切ってくれた結果は、
「もっと冒険しても良かったんだけど」程度の出来。
最後にインストラクターが細かい部分に調整のハサミを入れて
完成。

あら、悪くないじゃん

これに味をしめてカラーモデルもやってみた。
ああ、クセになりそう。
そのうちスーパーモデルになれるかな〜
2008年08月06日 | Comments(2) | K流お買い物術

スゴすぎるグランドオープニング

新聞のチラシを見て初めて知ったのだが、近所にドラッグストアが
オープンしたらしい。
踊る「処方薬トランスファーで1点につき$30のギフトカード進呈」
の文字。

アメリカでは薬局は大型スーパーやドラッグストアの中にあり、
大部分の人は「行きつけの薬局」を持っていて、必要なすべての
処方薬を同じところで調達するのが普通。
売り上げを伸ばそうと思ったら、顧客ベースを増やすのが早道と
いうことでシビアなお客の争奪戦が時々繰り広げられる。

新しいドラッグストアは車なら3分、徒歩でも数分の近さ。
バスで10分だったこれまでの薬局(最寄りのセーフウェイ)より
ぐんと便利になる。
早速出かけて、2人合わせて6つの薬をrefill(*ごはんなら「おかわり」
なんだけど薬は?)
してもらい、合計で$180のギフトカードをもらった。

これまでもデパートでデザイナーブランド服が90%オフとか、
ビフテキ肉をタダでなど、オイシイ話はいろいろあったが、
$180は間違いなくトップ記録である。

薬を受け取ってから店内で買い物をして、ホヤホヤのギフト
カードで支払った。
gift card and free V

グランドオープニングセールで大サービス価格のアイスクリーム
4個と歯磨き粉、消毒用アルコール一瓶で合計額が$15を超え、
これもチラシからの期限限定クーポン特典でストアブランドの
マルチビタミン剤$8が無料に。

薬代以外は1ドルも使っていないのに店員さんはニコニコと
気持ちのいいサービスぶり。
やはり西海岸は違う。 (ニューヨークではこんなことはなかった)

感心していたらニコニコ店員さんが「これ、どうぞ」と店のロゴ入りの
エコバッグをくれた。
Longs freeB

中にはシリアル食品やビタミン剤など色々な商品がごっそり入っていた。

Longs、スゴすぎる〜。
2008年07月21日 | Comments(0) | K流お買い物術

Thank you, Joe!

毎週エコバッグ持参で買い物をしていたのが功を発して
お気に入りグロサリーマーケットのBYOB (Bring Your Own Bag)
クジ
に当たった♪
さらにツイていたことに、BYOB推進イベント週間だったとかで
貰ったギフトカードはいつもの倍額の$50だった。

Joe giftcard
(右下がギフトカード)

今年に入って予告どおりSFのスーパーからレジ袋が消え、
「Paper or plastic? (紙袋、それともビニール袋?)」と聞かれることも
殆どなくなったが、長年の習慣はそう簡単には覆せないのか
MYバッグを用意して来るのは未だに少数派らしい。
バッグは図書館やスーパーのオープニング、ストリートフェアなどの
イベントに行けば無料配布しているし、車の中にいくつか置いておいて、
店に着いた時にちょっと手を伸ばしてバッグを鷲づかみにするだけの
ことなのに。

そう、最近はどこへ出かけてもエコバッグのプレゼントがあって、
そのたびにクルマの後部に放り込んでいたら貰ったものだけでも
スゴい数のバッグがたまってしまった。
My eco bags
これはほんの一部。(笑)

Joes ecobag

商魂逞しく自社ロゴ入りのエコバッグを売る店も。
これが結構売れているのにも驚いたが、ここのバッグは
日本で人気と知ってもっとビックリ。
日本にはこういうタイプのバッグってないのかしら?


ここぞとばかり滅多に買わない色々なチーズを買い占めて(?)きた。
今日の夕食はボーイの好きな「ソーセージ入りベジタリアン」(爆)
焼きパスタで決まり!

baked penne

2008年05月10日 | Comments(2) | K流お買い物術

サービスのいい店は栄える

スーパーに行くとパン棚に何十種類のパンが並んでいる。
馴染みのないパンを色々と試してみた上で味が良く硬すぎず
日持ちのいいSheepherder's breadを「我が家の食パン」に選んだ。
ゴールドラッシュの時代にカリフォルニアにやって来たバスク地方の
羊飼い(Sheepherder)が故郷のパンを倣って手作りしたのが始まりらしい。

白く粉をふいた表面はほど良い堅さで歯当たりが良く、齧っても
ポロポロとこぼれ落ちることはない。 
少し日本の食パンに似た味も気に入って昼食のサンドイッチに
使っていたが、じりじりと値段が上がり続けこの1年で1斤あたり
$1以上も高くなった。
最近の物価高はパンだけではない。
原油、小麦、牛乳・・・原料の値上がりは生活物価にはね返り、
食卓を襲う。

パンにこんなにお金をかけられないわ〜
もっと安い別のパンに変えるか、それともボーイへの配給を制限するか(笑)・・・
対策に頭を捻っている時に新聞のクーポンつき広告が目に留まった。
クーポンはbuy one get one free、しかも「我が家のパン」ブランド。
ベーカリーアウトレットとあり、都合のいいことにいつも買出しに出かける
店への通り道にある。

クーポンに釣られ行ってみた先は普段車で通る時は見逃していた
小さな建物だった。
bread outlet

確かに看板に「ベーカリーアウトレット」と大きくある。

中に入ってみるとパンだけでなくドーナツ、ケーキ、イングリッシュマフィン、
デニッシュ、その他スープの素なども。
見ているそばから配達トラックからおろされた品物が次々と運ばれて来て
棚に並べられる。

結構種類があると感心しながら店内を回るとお目当てのSheepherder's
breadを見つけた。
スーパー価格の半額なのだけでも嬉しいのにクーポン利用でディナー
ロール24個入りパックまでもらってしまいホクホク。
レジで$1.89也を支払うと、ポイントカードとクーポンをくれた。
bakery card

ポイントカード一枚分($25)の買い物で店内の商品から希望のアイテム
2個もらえる。
貰ったカードはどういうわけか倍の$4分のポイントがついていた。

レジ脇に陳列棚と同じケーキ、ドーナツ、パン満載のカートがあり
聞くと$7の買い物でお好きなもの2品をおまけしますとのこと。
日替わりで内容は変わるそうだが、なにしろ値段が安いので$7も買う
ものがないし、そんなに沢山のパンをゲットしても二人暮らしでは
消費が追いつかない。(笑)

さらに、水、土曜日は50%オフ、火曜日はシニア割引デーと
こんなにサービスして大丈夫?と心配になるくらい気前がいい。

あれから3ヶ月。 水、土週2回のアウトレット通いがすっかり定着した。
ポイントを水増ししてくれる気風のいい店員さんはいつでも倍か時に
よっては4倍もポイントをくれるので、月に2回ほどギフトがもらえるのも
贔屓にする理由である。(笑)
はじめは店に行ってもあまり他に客がいなかったのが、クチコミででも
知られてきたのか、最近の50%オフデーの繁盛ぶりはすごい。
トラック一杯詰め込めるだけのパンを買い占める人もいてうっかりすると
品切れになるほど。

"Have a blessed day!"
店員さんの言葉に癒されて店を後にした。
2008年02月18日 | Comments(2) | K流お買い物術

チョコホリック

今日はチョコレートをギブアップしないのかな?
聞いてみたが答えはもちろんノーだった。(笑)

今日はAsh Wednesday(=灰の水曜日)
ゴミを捨てに外に出ると、額がうす汚れた人が通り過ぎ、
そう言えば昨日はマルディグラだったな・・・と気が付く程度の
認識ではあるが、キリスト教徒、特にカソリック信者にとっては
一番重要な休日イースター(復活祭)に繋がる春先の
行事である。

長いこと額の「汚れ」の意味が分からなかったのはもう昔話。
英語では"Fat Tuesday"(=太った火曜日)と呼ばれるマルディグラの
翌日の水曜日、礼拝に行き、額に灰の十字架(写真参照)
付けてもらい、イースターに向けての断食が始まる。
カーニバルとは「肉よさらば」との意味だったのだ。

断食と言っても現在は灰の水曜日とGood Friday(=聖金曜日)
だけ、肉類やアルコール、食事の量を控える程度に緩和されて
いるようだ。
元カソリックのボーイに聞いたところ、人によっては嗜好品を
断つとか汚い言葉を使わないなどの節制を行う期間でも
あるらしい。(なぜ汚い言葉をこの機会にきっぱりと止めないのかは
不明)(笑)


ちなみにボーイの大好物はチョコレートなのだ。
中でもSFみやげには欠かせないギラデリのダークチョコレートが
好きで買うと一日で一袋(10個入り)が消えてしまう。
いつも食べたいと思った時にはもうなくなっていて、食べ損なう
シティガールとしては面白くなかった。(笑)

そこへアウトレットでギラデリチョコが安く手に入るという
タイムリーな情報が飛び込んだ。
ギラデリと言えばSFウォーターフロントのギラデリスクエアが
有名だが、工場がイーストベイにあったとは。


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