SFは何故か階段を上がった所に入り口がある造りの住宅が多い。
つまり、玄関のある「1階」は実質的には2階であり、「地下」は
地上にあり、ヨーロッパで言うところの「グラウンドフロアー」となる。
ただし、ここはヨーロッパではないので1階を2階と呼んだりはしないし、
グラウンドフロアーという呼び方もない。
お分かりいただけたでしょうか

(笑)

(☆が入り口)
こんな感じに道路からくねくねと続く階段を登らないと家の中に
入れないようになっている。
初めは玄関前の階段はビクトリアン建築のお約束なのかと
思っていたが、どうもそうではないらしい。
ボーイによるシロウト解釈だと「傾斜地だから、掘り起こさずに
地面から上に向けて建てる方法が理に適っているのだろう」
とのことだが?
場合によっては「1階」は2階どころか3階、4階のところも。
こんな家ばかりが並んでいる地域はメールマン
泣かせである。「家の前に階段があると寿命が10年延びる」とよく聞くとおり、
住んでいる人間にとっても結構キツい。
15年ほど前、初めてNYから移り住んだ時は一人暮らしで
クルマはなく、重い猫の砂やお米なども全て自分の腕と足で
運ぶしかなかったので、見る見る間に余分な脂肪が落ちて
1年ですっかりスマートになったことがある。
今も一応は53段の階段を1日何回か往復しているのだが・・・
以前と違うのは一人から二人になり、力仕事はボーイがやって
くれるので、生活がかなり楽になったこと。
この程度では全然効果がみられないのが、なんとなく残念。
閑話休題。
実は最近見たのは「階段」ではなくて、映画の「くゎいだん」だった。(笑)

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